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クラウドワークスやランサーズなどで報酬未払いなどのトラブルを避ける方法

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトは、どんな人でも登録できて、仕事を受発注できます。それはとて便利なシステムですが、一方で作業を完了したのに報酬が未払いになってしまった、クライアントと連絡が付かなくない、といったトラブルも起きているようです。

今回はクラウドソーシングサイトを使ってライターの仕事を受けるときに、トラブルを避けるための方法について、考えてみました。

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応募するクライアントの評価を確認する

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まず、ライターの仕事に応募するときに、初めてのクライアントの場合、少なくともクライアントプロフィールなどを確認してきましょう。

確認すべき項目は次のような点です。

  • 本人確認ができているか
  • 過去どのくらい仕事発注の実績があるか
  • 仕事受注者からの評価とレビュー

本人確認

ランサーズやクラウドワークスには、登録時に本人確認が必要ありません。そのため、だれでもハンドルネームで登録することができ、一人で複数のアカウントを作ることもできます。

一方で、中には、きちんと本人確認をすませているクライアントさんもいますので、心配な人はそのようなクライアントを選ぶという方法もよいでしょう。

本人確認は、身分証明書などの写しをデータとして送付することで行われます。本人確認ができているということは、その分報酬未払いやクラウドソーシングサイトの規約違反などのトラブルが起こりにくいと考えてよいでしょう。

ただし、本人確認をしているクライアントはほんの一部です。あまり、ここにこだわりすぎると、仕事の案件選択肢を狭めてしまうというデメリットもあります。

また、最近は登録時に必ず本人確認が必要となる「Bizseek」のようなクラウドソーシングサイトもあります。

過去の実績

クライアントのプロフィール画面では、過去どのくらいの仕事の発注実績があるかが示されているはずです。一概には言えませんが、過去の発注数が多い方が、その分仕事の依頼に慣れていてスムーズな対応が期待できるでしょう。

サイトに登録している期間も確認できればしておきます。登録期間が長いのに、仕事発注数が少ないクライアントからは、定期的な仕事の依頼が得にくいと考えられます。

また、登録したばかりのクライアントの場合、あまりにもプロフィール内容が貧弱で情報に乏しいときは、その案件への応募を控えて様子を見た方がいいかもしれません。トラブルとまではいかなくても、連絡が遅い、取りにくいなどのストレスがないとも限りませんから。

評価とレビュー

これは、ここに挙げたチェック項目の中で、一番参考にすべきポイントだと思います。

多くのクラウドソーシングサイトでは、発注側も受注側もお互い評価できるシステムを備えています。過去にそのクライアントの仕事を受けた人が、そのクライアントに対して評価を書き込めるようになっています。

サイトによって、5段階や10段階など、評価の段階はそれぞれですが、平均80%以上のスコアがないクライアントというのは、やや問題があるような気がします。ただし、評価数にもよります。100人の人が評価しているのは信憑性がありますが、数人の評価だけではあまり信頼性が低いですよね。

評価とレビューがすべてではありませんが、著しく低いクライアントの仕事は、応募しない方が無難だと思いますよ。

仮払いを確認してから仕事を開始する

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クラウドソーシングサイトでは、さまざまな仕事の形態があります。その中でも報酬金額が比較的大きくなるのが、クライアントと1対1で契約を交わしてから取り組むお仕事です。クラウドワークスでは、プロジェクト形式と呼ばれています。

このような形式で仕事の依頼を受ける場合、契約完了後、クライアントが仮払い(エスクロー)を行ってから仕事を開始します。つまり、クライアントからの支払い金額をいったんクラウドソーシングサイト側に納めてもらい、仕事が完了したら仮払いされた金額が受注者に支払われるという仕組みになっています。

こうすることで、仕事を完了したのに報酬が未払いのまま、という事態を避けることができるからです。

仕事を受ける側として気をつけたいのは、必ず、クライアントが仮払いをしたのを確認してから仕事にとりかかるということです(テスト記事作成ななどの場合を除きます)。

クラウドソーシングサイト以外のやり取りを控える

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クラウドソーシングサイトで知り合ったクライアントさんに、(クラウドソーシングサイトを介さず)直接仕事の契約を交わしたい、と提案されることもあります。これは、クラウドソーシングサイトを介して仕事を受発注すると、サイト側へ手数料を払わなくてはいけなくなるからです。直接やり取りすれば、その手数料分、お互い得することになりますよね。

もし、クライアントからこのような申し出があったとき、受容するか拒否するかは自己責任となります。

ですが、報酬未払いなどのトラブルを避けたいのであれば、できるだけ直接やり取りは避ける方が無難だと考えています。特に、報酬金額が大きくなると、その分未払いになったときのショックが大きいですよね。

もちろん、手数料分を削減して少しでも手取り金額を増やしたいという気持ちもわかります。よほど信頼できるクライアントなら良いかもしれませんが、常にリスクがあることを理解しておくべきでしょう。